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イタッ!犬に噛まれた!

こんな時は噛まれた驚きと同時に、破傷風などの病気が気になりますよね?

ここでは、犬に噛まれた時に行く病院と保険の適用についてお伝えします。

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犬に噛まれた時に行く病院は?何科に行けばいい?

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犬に噛まれた場合は、傷の処置をするため、まず病院で外科を受診しましょう。

噛まれた部分の肉がなくなっている場合や、血が吹き出している場合は迷わず救急車を呼びましょう。

できたら、傷を水で洗い、傷の部分をガーゼなどで圧迫する処置を行って、病院の救急外来にいくことをおすすめします。

傷が深くない場合でも、水で傷を良く洗って外科、形成外科、皮膚科などのクリニックで診てもらいましょう。

犬に噛まれた傷が腱や骨などに達している深い傷であれば整形外科になることが多いといわれています。

また、傷を閉じるだけでは修復できないような場合は形成外科で治療を受けることになります。

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犬に噛まれたら破傷風の注射をしよう!

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犬の口の中には細菌がたくさんいます。

一見、傷なしに見えても、細菌が入り込んでいる場合や内出血している場合もあるので注意が必要です。

これらの細菌が傷の中に入ると、後になって傷が腫れる、腫れが引かないなどの炎症が起こることがあり、犬に噛まれた跡が残ることもあります。

パスツレラ菌、バルトネラ菌(猫ひっかき病の原因菌として有名)などの細菌に加えて、破傷風の可能性もあり、場合によっては注射などが必要になる場合もあります。

日本では1968年以前には破傷風予防接種が行われていないので、1968年以前に生まれた人は動物に咬まれた時に破傷風トキソイドワクチンを受けることをおすすめします。

また、1968年以降に生まれた人は、百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン(DPT)として生後3ヶ月以降に予防ワクチンを接種している可能性が高いです。

ただ、その効果は10年と言われていて、最後に摂取してから10年以上経っているのであれば破傷風トキソイドワクチンの注射をした方が良いでしょう。

また、最後の接種から10年たっていなくても、接種回数が3回未満であれば破傷風トキソイドワクチンの注射が推奨されます。

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犬に噛まれた時に保険は効く?

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犬に噛まれた時に気になるのが「保険が効くかどうか」ではないでしょうか?

人によっては「健康保険は適用されませんと言われた」という人がいますが、そんな時の対処法も気になります。

基本的には、犬に噛まれた時にも保険は適用されます。

ただ、病院によっては犬に噛まれた場合は全額自己負担となる自由診療だと判断する病院もあります。

そういった場合は、保険診療(健康保険を適用する診療)をする病院を探し、病院を変えると良いでしょう。

いずれにしても、なるべく治療の負担が少なくなる様に、保険証を持参して病院に行くことをおすすめします。

犬に噛まれたら保健所へも連絡!

犬が噛み付いた場合、次の人は保健所に報告しなければなりません。

● 噛まれた被害者

● 噛んだ犬の飼い主

● 噛み傷の治療にあたった医師

報告の方法は各自治体によっても異なりますので、お近くの市役所などに問い合わせてみましょう。

噛まれた被害者は、専門の病院や賠償請求、慰謝料、保障などの相談についてもアドバイスしてくれる場合もあります。

犬に噛まれた被害者は、一度相談してみましょう。

まとめ

犬に噛まれた場合、破傷風などの感染症や傷跡などを予防するために早めに外科を受診するようにしましょう。

傷がないように見えても細菌が入っている場合もあるので、病院に行かないで自分で処置をするだけでなく、専門の科にかかってしっかり診てもらいましょう。

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