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リンゴがあるけど、犬に食べさせても大丈夫かな?

こんな疑問を持つ飼い主も多いでしょう。

ここでは、犬にりんごをあげても大丈夫かどうかりんごをあげる時の注意点についてみていきましょう。

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犬にりんごをあげても大丈夫?

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結論から言うと、犬にりんごをあげても大丈夫です。

リンゴには次のような成分がたくさん含まれています。

● ポリフェノール

りんごの皮に多く含まれています。

様々な病気の原因となる活性酸素をおさえるので、がん予防にも効果があります。

● ペクチン

リンゴの皮に多く含まれています。

整腸作用があり、コレステロールを体外に排出するので大腸がんの予防になります。

● 有機酸(クエン酸、リンゴ酢)

胃腸の働きをよくしたり、殺菌作用をもたらす効果があります。

● 食物繊維

腸内の乳酸菌を増やし、腸内を整えてくれます。

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この様に、リンゴには犬の健康をサポートする成分が沢山含まれていて、犬に食べさせると良くないものは入っていないようです。

犬は人間と比較すると、たんぱく質の多い食事になってしまいます。

たんぱく質が多いと、腸内の悪玉菌が増えて善玉菌とのバランスが取れなくなってしまうことが多くなります。

そうならない為にも、りんごやリンゴジュースをおやつとして摂ることで、善玉菌を増やしてバランスをとることが必要です。

ただ、犬がリンゴを食べるのはOKですが、量と大きさには注意が必要です。

次は犬にりんごをあげる際に注意したい点について見ていきましょう。

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犬にりんごをあげる時注意したいのはこの3点!

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りんご好きの犬も多く、パクパク食べてしまいがちですが、次の3つには気をつけましょう。

量は1日20gまで

犬が食べていいリンゴの量は1日20gまでです。

栄養をたっぷり含んだ皮ごとあげるのがベストですが、胃腸の弱い犬などは、すりおろしたり、リンゴジュースにしてあげると良いでしょう。

すりおろしたりんごをドッグフードの上にかけてあげるのも1つの方法です。

りんごの中に含まれるポリフェノールは酸化しやすく、金属イオンとも反応しやすいため、すりおろす際は、陶器やプラスチックのすりおろし器を使いましょう。

中毒性があるリンゴの茎・葉・種は取り除くこと

リンゴの茎・葉・種には、犬に中毒となる成分が含まれています。

健康を害さないためにも、食べさせる前にきちんと取り除いてからあげましょう。

アレルギーを引き起こす可能性がある

犬の中にはりんごに対してアレルギーを持つ子もいます。

りんごを食べて、次の様な症状が出たらアレルギーの可能性があります。

■ かゆみを生じる

■ 下痢・嘔吐(吐く)

■ 元気がない

どんなに栄養があっても、体質的に受け入れが難しかったら、無理強いしないようにしましょう。

また、初めてりんごをあげる時は、小さなものから食べさせて様子をみることをおすすめします。

繰り返し食べさせてみて、問題ない様であれば量を増やしていきましょう。

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皮膚やノミ避けにもイイ!犬の為のリンゴ酢活用法

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りんごにも含まれるリンゴ酢(アップルサイダービネガー)ですが、こんなメリットもあります。

リンゴ酢のメリット

抗細菌・抗真菌・防腐効果

犬の消化管内の細菌やウイルスの増殖を防ぐことができます。

消化管内の善玉菌のバランスも整えてくれるので、免疫力を高めてくれます。

骨の強化

犬の関節のカルシウム沈着物を分解し、骨を強めてくれます。

解毒作用

解毒作用があり、犬の皮膚と毛の問題に効果的です。

季節性アレルギーや ノミアレルギーのような皮膚アレルギーによって引き起こるかゆみにも有効です。

利尿効果

カリウムが豊富で利尿作用があり、心臓に問題のある犬に役に立ちます。

便秘解消

消化酵素のバランスを保つので、おならや便秘などの問題を解消してくれます。

結石・感染症予防

膀胱結石・、腎臓の感染症、 尿路感染症の予防にも役立ちます。

解毒

リンゴ酢には解毒剤と強壮剤の効果があります。

長期的に摂取することで、感染症予防やノミや寄生虫の蔓延を予防することができます。

リンゴ酢の活用法

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林檎酢ドリンク

体重7キロの犬に対して、飲料水に小さじ1杯のリンゴ酢を加えます。

愛犬がリンゴ酢の味を好まない場合は、食事に混ぜてみてください。

林檎酢リンス

アレルギー、ノミ、白癬などの皮膚問題があれば、シャンプー後のリンスとしてリンゴ酢を使えます。

1リットルの水にリンゴ酢の大さじ2杯を入れて、週に一度のシャンプー後のリンスとしてそれを使います。

ポイントはリンスを洗い流さないようにすることで、リンスの後はタオルで犬を乾かしましょう。

りんご酢風呂

犬の足に花粉などの季節性アレルギーによるかゆみがある場合には次の方法がおすすめです。

1~2カップの水にリンゴ酢の1カップを加えてください。

これをお風呂代わりにして犬の足を浸すと、かゆみを減らすことができます。

ふけが多い場合は、シャンプー前にリンゴ酢で犬の全身をマッサージしてみてください。

ノミ除けスプレー

リンゴ酢:水=50%:50%の割合で混ぜると「ノミ除けスプレー」ができます。

散歩の後に、目、鼻、口を避けて犬の全身にスプレーすると、ノミが住み着くのを予防できます。

また、犬のベッドにもスプレーするのも効果的です。

リンゴ酢の使用上の注意点

リンゴ酢は、適切な量で使われると安全です。

でも、慢性酵母菌感染症(カンジダ)や炎症を起こした腸の犬の場合、症状を悪化させる可能性があるのでお勧めできません。

また、次の事にも注意しましょう。

■ リンゴ酢を原液のまま飲まさせないこと

■ 犬の目に入らないように気をつけること

■ 傷口にリンゴ酢を使わないこと

注意点を守って安全に使っていきましょう。

まとめ

リンゴは犬にとっても健康的な食べ物です。

ただし、中にはリンゴにアレルギーを持っている犬もいるので、初めてりんごをあげる際は十分注意しましょう。

りんごにアレルギーがなければ、リンゴ酢を使って皮膚問題も解決できるので、是非試してみてください。

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