犬ブログ

「クシュン!」

かわいいけど続くと気になる犬のくしゃみ。

止まらないと飼い主としては心配になりますよね?

ここでは、そんな犬のくしゃみや咳・鼻水の原因と意味についてお伝えします。

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犬のくしゃみ・咳・鼻水の原因は?


↑犬のくしゃみ動画

犬のくしゃみにはいくつかの原因が考えられますが、主に次の7つが多いといわれています。

嗅覚が刺激を受けている

気温の変化や香水、タバコなどによって嗅覚が刺激を受けることでクシャミが出ることがあります。

犬は人間よりも鼻が敏感なので、ちょっとした刺激でも鼻の粘膜が刺激を受けてくしゃみが出ます。

アレルギー体質

花粉やハウスダスト、ノミやダニの死骸が原因となって、犬のアレルギー症状を引き起こすことがあります。

連発・連続でくしゃみが出て止まらない場合は、アレルギーが原因になっている可能性が高いです。

犬は床の近くにいることが多いので、これらのアレルゲンを吸い込みやすいといわれています。

アレルギーを引き起こす原因を放っておくと、他の病気を発症させることもあるので、原因を早めに突き止めましょう。

自律神経の乱れ・ストレス

犬も人間同様、ストレスを感じると自律神経のバランスが乱れてしまいます。

自律神経が乱れるとくしゃみが出やすくなるといわれています。

怒るタイミングでくしゃみが出るのもこのケースです。

嬉しいとき

飼い主が家に帰ってきた時や散歩に行く前にクシャミをすることってありませんか?

その場合は、嬉しくて興奮してくしゃみが出てしまうことがあります。

嬉しい気持ちがくしゃみとなって出てしまうなんて、なんだか可愛いですよね(笑)

鼻炎

犬がくしゃみをする時に、鼻水が出たり、鼻づまりの症状が見られたら鼻炎の可能性があります。

ウィルスや細菌などが原因になり、風邪の様な症状になることがあります。

慢性化すると副鼻腔炎や蓄膿症になることもあるので、早めに病院で診てもらうことをおすすめします。

歯周病

歯石・歯垢のが溜まったり、口臭がするなどの症状が併せて見られる場合は、歯周病が原因になっている場合があります。

その他の病気

犬のくしゃみが長期間続くようであれば、次の様な病気が疑われます。

ケンネルコフ

免疫力の弱い子犬によくみられます。

鼻水なしのくしゃみが特徴で、くしゃみだけでなく、咳や発熱、吐くなどの症状が見られることも。

ウィルスや細菌感染が原因で引き起こされることがあり、他の病気を同時に発症すると死に至る事もあるので注意が必要です。

フィラリア症

外飼いの犬がかかりやすい病気。

蚊が媒介するフィラリアと呼ばれる寄生虫が心臓に寄生することで起こります。

くしゃみや咳の他に、疲れやすかったり、呼吸器官から血が出るなどの症状がみられます。

呼吸器系の病気

犬がくしゃみをする時に痰が出ることがありますよね?

この場合は、気管支炎などの呼吸器系の病気が考えられるので、病院で診察を受けましょう。

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犬の咳とくしゃみの違いは?

犬がフゴフゴいってるのが、咳なのがくしゃみなのか分からない時ってありますよね?

実は咳のように聞こえるその音は、鼻から急激に空気を吸い込もうとして起こる「逆くしゃみ」と呼ばれるものかもしれません。

ただ、飼い主さんが通常のくしゃみなのが逆くしゃみなのかを判断するのは難しいといわれています。

「逆くしゃみ」によって意識を失ったり、倒れたりすることはありませんが、不安であれば病院で一度診てもらいましょう。

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犬のくしゃみと鼻血について

犬がくしゃみをする際に鼻血が出ることがあります。

飼い主としては血を見た時点でかなり焦りますよね?

鼻血については、頻繁にくしゃみをすることで鼻の粘膜が切れて鼻血が出ることがあります。

また、ウィルスや感染症、ガンなどの病気が原因となって鼻血が出る場合もありますので、心配な場合は病院に連れて行きましょう。

まとめ

犬のくしゃみや咳は体質によるものもありますが、中には深刻な病気が隠れていることがあります。

くしゃみが長期間続く場合や痰や血などを伴う場合は特に病院を受診しましょう。

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