犬ブログ

いつも通り抱き上げようとすると「キャン!」と痛そうに鳴き声をあげる。。

そんなワンちゃんはもしかすると「ぎっくり腰」になっているかもしれません。

犬もぎっくり腰になるの!と驚きますが、なることもあります。

ここでは、犬のぎっくりの症状や原因、治療法についてみていきたいと思います。

また、気になるヘルニアとの違いもお伝えします。

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犬のぎっくり腰の症状は?

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ぎっくり腰になった場合は次の症状が見られることが多くなります。

▲ 歩くのを嫌がるようになる

▲ お座りをしなくなる

▲ 後ろ足に力が入らず、
  おしっこの時に片足を上げられなくなる

▲ 背中を丸め、触られるのを嫌がる

▲ ぎっくり腰が痛くて寝れない

これらの症状が出たら、数日は安静にして様子をみましょう。

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犬のぎっくり腰とヘルニアとの違いは?

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歩くのを嫌がったり、後ろ足に力が入らないのを見ると、ヘルニアも疑ってしまいますよね?

ただ、急いで動物病院に連れて行ったらヘルニアと診断されて受ける必要のない手術を受けてしまった。。

そんなケースも多いようです。

ここでは、ぎっくり腰とヘルニアの違いについてみてみましょう。

ぎっくり腰

(原因)

 明確な原因は不明。
 ただ、筋肉が伸びたり、筋膜が損傷を起こして起こるのではないかといわれている。

(症状)

 突然激しい腰の痛みに襲われる。
 通常は安静にしていれば数日で痛みが治まる。

(治療法)

 痛くない体制で安静にしていれば、3~4日で自然に治ることが多い。

 動物病院ではステロイド抗炎症剤を注射する場合もある。。

ヘルニア

(原因)

 椎間板の内部にある髄核がはみだして神経を圧迫することで起こる

(症状)

 突然激しい腰の痛みに襲われる。

 痛みが長く続き、数日経っても治まらないこともある。

(治療法)

 動物病院ではステロイド抗炎症剤を注射し、椎間板ヘルニアの手術をする場合が多い。

実際にワンちゃんがぎっくり腰になったという飼い主さんの中には「3日くらい様子をみたら自然に治って、徐々に歩けるようになった」という人が多いようです。

ぎっくり腰なた3日ほど安静にしていれば痛みは治まるので、それを過ぎても痛みが続くかを目安にしてもいいでしょう。

ただ、ヘルニアの可能性もゼロではなく、麻痺といった重症例もあるので、痛みの度合いや範囲が広い場合は病院で診てもらうのも良いでしょう。

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犬のぎっくり腰の原因は?

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犬のぎっくり腰は正式には「急性腰痛症」と呼ばれています。

腰の筋や関節、椎などに何らかの負担がかかって炎症が起こる病気です。

急な動作や腰をひねったことが原因で、腰に激痛が起こることもあるといわれています。

ただ、多くの場合、原因は不明です。

いきなりなることが多く、犬自身も何が起きたのか理解できぬまま激痛に襲われます。

まとめ

犬のぎっくり腰はヘルニアと違って、3日程で痛みが治まり、徐々に歩けるようになる場合が多いようです。

3日以上経っても痛みが治まらない場合は、一度病院でみてもらうのも良いでしょう。